恐竜といえば・・・「ジュラシック・パーク」
ミーです。GWが終わり早くも5月のなかば。時間の経つのは早いものですねぇ。
GWに恐竜展に行ってきました。
大きなものから小さなものまで展示されていました。
恐竜って約6600万年前の白亜紀と新生代との境に多くが絶滅したとされていますが、この地球上にほんとにいたんですよねぇ。
恐竜といえば・・・
一番に思い浮かぶのが
たまにジェラシック・パークと言ってる人に出会いますが・・・
「ジェ」ではありません!
「ジュ」です!! ジュラシックパークです!!
1993年公開のスティーヴン・スピルバーグ監督による作品。
大富豪からの招待で古生物学者と数学者がある島を訪れる。
そこは太古の琥珀に閉じ込められたDNAから遺伝子工学によって蘇った恐竜たちが生息する究極のアミューズメント・パーク。
オープンを控えたそのジュラシック・パークを次々とトラブルが襲う。
1997年には続編となる、ロスト・ワールド / ジュラシック・パーク。
次の作品からスピルバーグ監督は製作総指揮となります。
2001年にはジュラシック・パークⅢ。
2015年にはジュラシック・ワールド。とシリーズになりました。
そして今年、2018年!!
ジュラシック・ワールド / 炎の王国が7月に日本で公開。
ますます迫力のある恐竜が見れるのではないでしょうか。
今回、博物館に行ってきたということでもう一つ思い出す作品があります。
ミーの大好きな作品でもありますが・・・
ナイト・ミュージアム。
日本では2007年公開。
博物館の展示物が夜になると動き出しいろいろな物語が繰り広げられます。
笑いあり、ハラハラ感あり、感動ありの作品だと思います。
1作目では、失業中のさえない父親と、離れて暮らしている息子との絆を感じながら、ラストシーンでは胸がジーンとさせられました。
この作品もシリーズになりました。
2009年には、ナイト・ミュージアム2。
そして日本では2015年に公開、ナイト・ミュージアム / エジプト王の秘密。
3作目は2014年に亡くなられたロビン・ウィリアムズの遺作になりました。
3作とも、ベン・スティラー主演。
博物館の展示物が動き出すなんてありえないけれど、遭遇したら楽しいかも!
遭遇してみたい!と思ってしまえるファンタジー・コメディです。
ルーズベルト(ロビン・ウィリアムズ)の最後のセリフ
「さらばだ友よ。笑いたまえ。日が昇るぞ。」
(映画 ナイト・ミュージアム / エジプト王の秘密 より)
ロビン・ウィリアムズ・・・最高の俳優さんでありコメディアンでした
see you