ドラマの決め台詞～って・・・

ようこそ　ミーのひとりごと　へ。

寒い寒いと震えながら帰宅してホッと一息ついたときから寝るまでの大切な自分の時間…
あなたは何をして過ごしますか？
すぐには寝れない…そんなとき…
テレビつけますか？音楽聞きますか？本を読みますか？ただボーっとしていますか？
いろんなパターンの人がいると思います。
ミーはそんな時には撮りだめしているドラマがあれば見てしまいます。
なければ映画を見てしまいます。
映画も今はネットでどんどん見れちゃうから便利。
寒い中、借りに行って返しに行くということもなくなり…
レンタル屋さんの会員カードも眠ったまま。

ドラマに毎回決まって出てくる決め台詞みたいなのあるじゃないですか～？

家なき子　「同情するなら金をくれ」は有名なところですが
ひとつ屋根の下　「そこに愛はあるのかい」
金田一少年の事件簿　「じっちゃんの名にかけて」
女王の教室　「いい加減目覚めなさい」
ガリレオ　「実に面白い」
TRICK　「全部まるっとお見通しだ！」
アンフェア　「バカか、お前は」
家政婦のミタ　「承知しました」
半沢直樹　「倍返しだ！」
ブラックリベンジ　「骨の髄まで炎上しなさい」
ドクターX～外科医・大門美知子～　「私失敗しないので」
現在放送中からいうとFINAL CUT　「これがあなたのファイナルカットです」　でしょうか…

もっと書くとありすぎてミーは寝れなくなるのでこのへんにてご勘弁をというところです。

決め台詞はドラマを印象づける武器ですよね。
決め台詞でドラマが流行る場合も少なくはないかと…
その台詞を言う役者さんのキャラで役者さんのイメージも決まってしまうところもあり怖い時もあります。
台詞とキャラが合えば合うほどそのドラマが流行る。

個人的にミーは　「私失敗しないので」　が好きです…

あんなふうに自信をもって言い切れたらカッコイイなと思うわけで…
（実際は失敗しない人なんていないと思いますけど）
ミーは失敗しまくりです。　
でも失敗が肥やしになると思うので失敗を怖がらず何にでもチャレンジです。

決め台詞ではないけど…
大臣がお忍びで出かける時に民間のSPに警護を依頼して警察SPを撒いてる時のセリフ。

「人生、無駄な経験なんてないんですね」
（ドラマ・BG～身辺警護人～　4話より）

いや～ほんと！無駄なんてない！
無駄も失敗も怖がらずドンドン新しいことにチャレンジしていきたいなと思ったミーでした。

See you